契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

離婚に伴う手続き3 ~児童扶養手当2~

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ひとり親家庭の証明書を作成するため、民生委員のリストを貰いました。早速上から順番に連絡すると2人目の方と都合が合い、訪問していただけることになりました。お客様が来るとなると掃除を!と思うのが普通ですが、その時は引っ越して1週間も経っておらず、部屋の中はまだまだ段ボール箱が山積み、、、引っ越したばかりということが部屋が片付いていない事の言い訳になるラッキーと思っていました。(笑)ま、1か月経った今も片付いてないんですけどね。

ひとり親家庭であることを証明するためにわざわざ来訪するということは、寝室や洗面所、靴箱などもチェックするのかと思っていました。金曜日の夕方、来訪した民生委員さんは、特にあちこち目を光らせているという素振りもなく、「あら、引っ越したばかりなのね~。」などとごく一般的な世間話をしただけで、用意した書類に目を通しました。書類には、家は近いが完全に別居である、養育費以外の援助はない、賃貸契約の保証人になったのは他にお願いできる人がいなかった、などの事を書いておきました。てっきりその場で署名してくれるかと思えば、持ち帰って記入するので週明け月曜日の夕方に民生委員さんの自宅へ取りに来るよう言われました。署名捺印以外、なにも記入する項目もないんですけどね。

もしかしたらその週末、元夫の行き来がないか、男物の洗濯物が下がってないか見張られるのかしら?とも思いました。そんなことを気にしてもしょうがないので、車の点検に行ったり、以前から子ども達との約束だった遠出をしたり、引越しの忘れ物を取りに元夫の家へも寄りました。月曜日、民生委員さんの自宅へ行くと、問題なく署名捺印された書類を受け取ることができました。


役所の担当窓口に予約をし、用意した書類を携えて、窓口へと出向きました。持参した書類を確認した後は、窓口で担当者さんと一緒に申請書類を記入しました。「こちらに氏名を」「こちらに丸を付けて」と1つ1つ指示されながらの記入でした。離婚理由やこれまでの経緯、現状報告の部分になると、今、交際している人がいないかという部分も含めて、私に聞き取りをする形で、担当者さんが記入しました。元夫が私のアパートに来ることはないかという部分はとても細かく聞かれ、来させないようにと念を押されているように感じました。その傍でカウンターの上には「面会交流のすすめ」みたいなパンフレットが置いてあり、違和感も感じました。

そのパンフレットを指さし、「面会交流はありますよ。」と言いました。それに対して「送り迎えがあっても、前夫さんがいらっしゃるのは駐車場までですよね。」と、そんな感じです。1歩でも部屋に足を踏み入れたなら手当はなし!と言われている気がしました。入居時に組み立て家具の組み立てで元夫に来てもらっています。そんなことで手当てが出ないなどとなって欲しくないので、正直に伝えました。さらに子どもの成長に合わせて高さを調節する椅子をダイニングで使っているので、その調整のために年に1回程度来てもらうことがあるだろうということも話しました。

あと、必要なのは水道光熱費の領収証です。

 

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感想(1件)

離婚に伴う手続き2 ~児童扶養手当~

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自分なりにネットで調べた結果、児童扶養手当の支給額は0円だろうと思い込んでいました。支給額0円でも認定証があれば他の助成(水道料金など)を得られることがあるというネット情報もあったので、それについて確認しようとしていました。すると、奥の方で私の所得をちょちょちょと調べて、多少なり支給がもらえるだろうと言ってきました。

ここで私が大きく勘違いしていたのは、「所得」という言葉。これって年収から諸々の控除を引いた後の額なんですね。大まかにいうと、源泉徴収票の2番の金額だそうです。

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画像はAll Aboutからお借りしました。

 

そこからさらに私の場合は、社会保険料相当額80,000円を差し引くとのことでした。児童扶養手当を説明するサイトってどこも表がたくさんあったり、難しい計算式があったりで訳が分からないんですよねぇ。。。

・・・言い訳です、はい。


それでも私は養育費を貰う予定、養育費の8割が収入として加算されると、やはり支給はないのではないかと尋ねました。すると児童扶養手当は毎年8月に現況届をするので、現時点(H30年4月)で申請すれば、H28年の所得で申請することになる。そしてH28年には養育費を受け取っていなかったので、加算されるのは0円であるとのこと、今年は1部支給が見込めるとのことでした。少しでももらえるに越したことはないので、ありがたく申請することにしました。

必要書類として案内されたのは以下の通りです。
申立書
戸籍謄本(私と子ども達が載ったもの)
印鑑
年金手帳
通帳
保険証(私と子ども達)
賃貸契約書
電気・水道・ガスの領収証
ひとり親家庭の証明書(民生委員の署名捺印)

自治体や申請者の状況などによって必要書類が異なるようで、私の場合、住まいが元夫の家と近いこと、元夫が賃貸契約の保証人になっていることからひとり親家庭の証明書が必要だと言われました。ひとり親家庭である現状を書いて、民生委員にこの内容で間違いありませんと署名捺印してもらう書類です。

光熱費は4月に契約したばかりで、4月いっぱい使用して5月に支払い・領収証となるだろうから、後日提出することが可能だとのこと。申請した翌月分から支給されるというので、早めに申請する方がいいとのこと。ひとり親家庭の証明書ができ次第、申請することになりました。

 

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落書き

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下の子の就寝時間で寝室のカーテンを閉めようとしたとき、窓枠の落書きを見つけました。

パパママさいあく
パパママだいきらい

この日はたまたま部屋の電気をつけたまま窓のそばに来たので見つけたのですが、このカーテンを開けること自体少ないので、いつ書かれたものか誰が書いたものかも分かりませんでした。普通なら字を見て誰の字とわかりそうなものですが、上の子はものすごく字が汚いのです。下の子はとても丁寧な字を書くのですが、この窓枠ではバランスが取れなかったのか歪んでいてサイズもバラバラな字でした。

「なに、この落書き?誰がやったの?(怒)」

ここ賃貸なのに!敷金礼金ゼロで入ってるから、退居ときのダメージ具合でたくさん請求される!との理由で私の怒りは頂点に。でも口には出さずに、誰がやったの?と繰り返しました。2人とも自分じゃないといいます。1人ずつ目を見て問い詰めても、どちらも違うといいます。下の子は真剣な顔でした。上の子は薄っすらとニヤニヤしていました。

お前だな。

口には出さないものの、そんな目で私は上の子を見ていました。上の子は、「自分なら紙に書く。そんな所には書かない。」と言いました。そんな上の子を横目に消しゴムで落書きを消しました。幸いにも鉛筆書きだったので、すぐに落ちました。

どちらかが嘘をついている。これから嘘つきを育てていくと思うと気が重い。などと説教をして、就寝時間だからと下の子を寝室に残しました。上の子は静かに読書の時間です。でも、空気は張り詰めたまま、暗く重いまま。

しばらくして下の子が寝室から出てきました。「ごめんなさい。(下の子)がやりました。嘘つきは(下の子)です。嘘ばっかりついています。本当はまだ歯磨きしてません。本当は今日の帰り寄り道をしました。昨日も・・・」

話の焦点が落書きから嘘を付くことに変わっていたので、嘘について一通り話をしました。嘘がいけないことだと分かったようでよかった。もう嘘つきじゃない。本当のことを言ってくれてありがとう。上の子も本当のことを言っていたわけなので、上の子にもお礼をしました。心の中では疑っててごめん!と謝りました。(汗)

それから落書きはいけないこと。自分たちの家を大事にしてほしいこと。落書きじゃ何も変わらないこと。口でいうか手紙で書くかちゃんと伝えて欲しいこと。いろいろと話しをしました。


下の子があんなに上手に嘘をつくということにショックが拭えませんが、結果として瞬間沸騰で感情的に叱らなかったのでよかったです。なに!?賃貸だぞ!!敷金礼金ゼロだぞ!!!だと子どもは納得しないですよね。。。

 

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離婚に伴う手続き1

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離婚届を提出した時に、まだ別居しておらず同居中であることを正直に書いてしまったため、転居届を出せずに住民票を移動できませんでした。

hikari3.hatenadiary.jp

結果、その日にできたのは、離婚届の提出と婚氏続称届のみ。残りは後日に持ち越しとなりました。手続きについていろいろ調べたつもりでしたが、実際にやらないと分からないことがたくさんあります。

hikari3.hatenadiary.jp

後日、いろいろとやっつけるつもりで役所へ出向き、まずは転居届を提出しました。転居手続きが完了するとリストを渡され、教育総務課・健康支援課・こども課へも行くよう案内されました。

教育総務課
校区の確認でした。ここから学校へ住所変更の連絡が行きます。校区内での引越しだったのでこれ以上のことはありませんでした。

健康支援課
こども医療助成についての手続きでした。これまでは助成を受けた場合、世帯主である夫の口座へ振り込まれていたのを私の口座へ変更するものです。子ども達は予防接種以外で病院にかかることがほとんどなくなっていたので、このような助成金があることもすっかり忘れていました。役所の方に案内してもらったことに感謝です。

・・・でも、その手続きに、子ども達の保険証と私の通帳を窓口で提示する必要があるとのこと。子ども達の保険証は私の扶養に入れるため、住民票の変更をしたこの日以降に変更の手続きをします。結果、この日は何もできず、新しい保険証ができたらそれをもって窓口へ戻ってくるよう言われました。メールもFAXも郵便もダメ、必ず窓口へ原本を持ってくるようにとのこと。

こども課
児童手当の手続き、受取人の変更です。これは私の頭にもちゃんとありました。大事な収入源ですからね。必要だったのは、その場で記入した書類、通帳、マイナンバーカード(通知カード)、さらに元夫がもう受給しませんということを届け出るための受給消滅届というものも必要でした。この書類も元夫の所へ持って行って記入してもらい、また窓口に提出する必要がありました。


役所のこういうところってホント理解できません。何をするにも窓口へ来てください、それも何度も何度も呼び寄せる感じです。車のローンだってiDeCoの口座開設だって、ネットと郵便で手続きできました。なのに役所となると書類を貰うのも窓口で、提出するのも窓口で、一体何日年休を取ればすべてが終わるのでしょう。書類はダウンロードできるとか、郵便で受け付けるとか、どちらか一方でも対応して欲しいものです。


話がそれましたが、児童扶養手当もこども課での手続きです。支給額が0円だろうと思い込んでいたのですが、話を聞いてみるとどうやら一部支給されそうだというので、申請してみることにしました。

 

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寂しんぼ

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本当は離婚に伴ういろいろな手続きについても書き残したいのですが、何かと事件が起こるので書ききれていません。離婚後の元夫の様子が第3者から入って来たのでそれについて書きたいと思います。

離婚後、引越しの忘れ物を取りに元夫の家へ行ったとき、家の中はスッキリ片付いていて、清々したんだな、自由を満喫しているなと思っていました。呟きLINE報告が届いたときは、今までの名残かなと思っていました。

でも、先日外出した時、共通の知人に会うと、「離婚したってホントなんだ。最近の(元夫)の書き込みが寂しそうに見えるのは気のせいじゃないようだ。」などと言って、Facebookを見せてくれました。すると、、、

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とか

体調悪いので昼寝したら変な時間に起きた

とか、、、趣味に関する書き込みの間に、なんともかまってちゃんな書き込みが!
元夫はこういう書き込みをする人ではありませんでした。むしろそういう書き込みをバカにするようなタイプです。私は笑うしかありませんでした。正直、ざまぁみろと思いました。あんなに離婚したい離婚したいというから、応じてやったらこのざまです。


子ども達のスケジュールはGoogleカレンダーを使って共有しています。これは離婚前からのことです。そこに上の子がクラブ活動で遠出する予定を見つけたようで、「この日、送っていくんでしょ?(下の子)預かろうか?」とLINEが来ました。下の子が、一緒に行きたくないと言えば預かってもらおうと思いましたが、本人は一緒に行くつもりだし、帰りに遊びに寄る予定も立てていたのでその必要はありませんでした。それを伝える必要もないと思ったので、スルーしていました。

私の携帯に電話がかかってきました。電話ルールを決めたはずなのに。しかも、宿題、翌日の準備、夕食、お風呂などなど一番忙しい時間帯です。幸いにも携帯は鞄に入っていたので子ども達がその名前を見ることはありませんでした。そして手にしたと同時に切れたので、「知らない番号、間違い電話かな。大事な電話だったらまたかかってくるでしょう。」とごまかすことができました。

その夜、子ども達が寝静まった後、元夫にLINEしました。電話はかけてこないって決めたよね?緊急時もあると思うから着拒はしたくないけど?改めて言うけど、ホントに緊急時以外かけてこないで。取り込み中で出ないでって言うと、子ども達は私が君との接触を遮断してると受け取る。子ども達から電話するときは私は止めないから。
元夫は一通り謝った後、遠出する日は下の子を預かる必要があるか聞いてきました。私は必要ないから頼んでない、必要ならこっちから頼んでると返事しました。

そしてその遠出した当日も、「(下の子)の様子はどうー?何してるのー?君はどうー?」などとLINEが来ました。以前なら、純粋に心配してくれていると受け取ったかもしれませんが、Facebookの寂しんぼ書き込みを知っているので、ただ暇なんだな、寂しいんだな、かまって欲しいんだな、と感じました。もちろん既読スルーしました。(笑)
寂しさを穴埋めするためにこちらの生活を乱すのはやめて欲しいです。

・・・でも、元夫が寂しがっているという事実は、しっくりくる表現が見つかりませんが、、なんというか、、、気分がいいです。忙しい毎日を乗り越える活力になります。

ざまぁみろ!

 

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本当はお父さんの方がよかった

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いつもは前倒しで宿題などを片づける下の子が、ゴールデンウイーク最終日になって全く手つかずだったことが判明、さっさと済ませるようお尻をたたいていました。とはいえ、初めは馬ニンジン作戦。早く済ませて買い物に行こう、買い物ついでにランチは外食しよう、何が食べたい?などなど。それでもまるで身が入らず、「新町の家ではやる気でないなー。元町の家ではちゃんとしてたのになー。」なんて言い出す始末。時間だけが過ぎていき、私もだんだんイライラ、脅しに出ました。自分のことをちゃんとやらない子はもう知らない。お母さんもお世話しない。(下の子)のおやつは買わない、ご飯も作らなーい。普段から繰り返されているやり取りです。でも、この日は何かが違ったようです。

「ほら、お母さんはこんなだ!(下の子)は、本当はお父さんの方がよかった!!うわああああ!!!」

急に大声で泣き出してトイレに籠ってしまいました。鍵をかけて、お父さんがいい、お父さんに会いたいとわんわん泣いています。しばらく泣かせることにしました。近寄ろうとする上の子にも、そっとしておくよう言いました。

しばらくして、泣き声が小さくなったころ、上の子に上靴を洗いに行くよう言い、トイレのドア越しに話しかけました。これだけは分かって欲しい、お母さんが勝手に2人を連れて来たんじゃないこと、お父さんとお母さん2人で話し合ってこうすることに決めたこと、気が済むまで籠っていていいこと、でもトイレに行きたくなったら出てもらうかもしれないこと。

するとトイレから出てきて玄関へ向かいました。これからお父さんの所へ行くというのです。そんな風に勝手に行くことはできないというと、玄関に座り込みわあわあと泣き続けました。私は、ごめんね、辛いね、などと言いながらその背中をさすってやりました。

上靴を洗い終えた上の子が、お父さんに電話しよう!と自分のキッズケータイを持ってきました。私は、このタイミングで電話をかけて欲しくなかったのですが、以前かけたい時はいつでもかけていいと言ってあったので、自由にさせることにしました。下の子が今から行くというと、今は外出していて家にいない、遊びに来るならお母さんと相談した上で連絡してきてという返事だったようです。

私が昼食の準備を始めようとすると、下の子が「いい作戦がある。」と言ってきました。レストランで食事を待つ間と、私が買い物をする間はショッピングセンターの憩いスペースで宿題をするというのです。やっとやる気を出したならそれでいいと思って上靴だけは外出前に洗うよう言い、その間に私は出かける準備をしました。レストランでは少し宿題に手を付けることができたのですが、ショッピングセンターの憩いスペースでは、以前あったテーブルと椅子が撤去されており、結局できませんでした。

家に帰ると「いい作戦だと思ったのに、ダメだったね。」というので、宿題に手を付けるかと思えば、またもダラダラし始めました。私がきつめに注意すると、「ほらね、お母さんとはすぐに喧嘩になる。お父さんとは喧嘩したことないよ!?」と、また始まりました。この時は、宿題をやりたくないことの言い訳に離婚を持ち出しているように感じました。ここでは厳しく言い返しました。そんなことはない、お父さんとも喧嘩することはあった、お母さんと喧嘩になるのが多いのはお母さんが宿題をみることが多いから、お父さんは宿題をみてやることがほとんどなかった。

下の子は、今度は寝室に逃げ込みました。追いかけて行って捕まえて、宿題をやりたくないならやらなくていいので、先生に手紙を書くよう言いました。「やりたくないからやりません」と書くように言いました。宿題は先生との約束であって、お父さんもお母さんも関係ない、やらないのなら先生に手紙を書きなさい。結局、手紙は書かず、夜遅くまで、また翌朝も早く起きて、遅刻ギリギリまでかかって宿題を終わらせて学校へ行きました。

夕食時、下の子は食事が進みませんでした。ここは甘やかしてやろうと、あーんで食べさせました。お箸で下の子の口へ食べ物を運ぶうちに、私が「ウィーン、ガチャ。ウィーン、ガチャ。」と効果音を付けロボットアームごっこで食べさせました。下の子はクスクス笑いながら喜んで完食しました。上の子がお風呂に入ったので、下の子と2人きりになりました。私が、「お母さんとご飯食べると楽しいでしょ。」と言うと、下の子は笑顔で頷きました。私は続けました。「喧嘩になること多いけど、こうやって楽しい時もあって、、、まぁまぁだと思うんだよね。これからもまぁまぁでやっていかない?」下の子は、黙ったままウンウンと頷きました。まぁまぁやっていけそうです。


実は、上の子とは元夫の所でのお泊りから帰って来た日に、これからの生活はこんな感じになる、悪くないでしょ?と話をしていたのですが、下の子とは全然やっていませんでした。まだおチビさんだからと何もしなかったのがいけなかったように思えて、この日ちょっと無理にそんな話をしました。話せてよかったと思います。


「お父さんの方がよかった」と言われた時は、母があんな変なことを言ったせいだと一瞬母のことを恨みました。今思えば、遅かれ早かれこういう事を言い出したような気がします。
子ども達が元夫に電話をかけたのもあって、この日の様子を元夫に伝えようかとも思いましたが、これは私と子ども達の間で解決していかなければいけない事のように感じて伝えないことに決めました。

まぁまぁやっていけそうです。

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実家へ離婚報告

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ここ数年、母とは口をきいていませんでした。小さな喧嘩が積み重なり、会えば険悪な状態になるだけなので、近づかないのが互いのため、と少なくとも私は思っていました。実家には出戻りの姉が子ども達と母と一緒に暮らしています。私は、母と姉が結託して、私の悪口を言っていると感じていました。

今年の初め、祖母が他界した時の通夜で姉とは数年ぶりに口をききました。これまでの険悪ぶりはなかったかのように話をし、葬儀が済むまで暗黙の了解で協力し合いました。そんな時でも母は私のことを無視していました。私が話しかけても、完全にそっぽを向いて聞こえないふりをしていました。

そんな状態だったので、実家へは近づきませんでした。子ども達が、おばあちゃんやいとこに会いたいと言えば元夫が連れて行っていました。こういう面でも元夫は、「いい旦那さん」「いいお父さん」だったと思います。でも、もう離婚したわけですから、自分で行くしかありません。自分の口で面と向かって報告しなければなりません。

ゴールデンウイークにかこつけて、子ども達がお泊りに行く約束を取り付けさせました。母は当然元夫が連れてくるものと思っていたので、子ども達と一緒に現れた私に、少し驚きながら、以前のように私のことを無視し続けていました。私の顔を見ようとしない母に言いました。

「今日は報告があってきました。(元夫)と離婚しました。今は、アパートで3人で暮らしています。」

「やっぱり。」と嫌味たっぷりで言われると思っていました。「アンタみたいな人間とは誰も付き合ってられないよ。」などと言われると思っていました。でも、違いました。「なんで?」と言って数年ぶりに私の顔を見ました。でも、やっぱり目をそらして、「本当なの?お母さんが言っていることは本当なの?」と子ども達を質問攻めにしました。

本当なの?どうしてなの?いつ引っ越したの?どこに住んでるの?それでいいの?お父さんの方がいいんじゃないの?優しいお父さんでしょう?葬儀の時のお礼もまだちゃんとしていないのに。。。今日も子ども達を連れてくるだろう、いい旦那さんだなんて話してたのに。。。

「いい旦那さんだな。」というのは、どこまで本当かわかりません。母は元夫のことを気に入ってなかったので。なにより「お父さんの方が・・」というのは、余計なひと言だと思いました。こういうので喧嘩になるのです。でも、その日は、私は何も言わず帰りました。


翌朝、上の子から電話が来ました。姉が子ども達を川遊びに連れて行くというので、水着や着替えをもって合流することになりました。腰が悪い母は留守番するのだろうと思い込んでいたのですが、一緒に来ていました。
夕方になって、一旦は現地解散したのですが、帰る途中電話が来て、やっぱり一緒に夕食を食べよう、実家においでと誘われました。私は断りたかったのですが、車で移動中のハンズフリー通話で、内容を子ども達にも聞かれてしまい断れず、夕食も一緒にしました。

何年も口をきくこともなかった実家と離婚した途端に急に仲良しになって気持ち悪かったです。

 

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