契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚。母子家庭生活を綴っています。

契約離婚前

公証役場へ行った帰り、不動産屋に連絡し賃貸物件を何件か見せてもらった。子ども達が転校せずに済むには、今の家からもそう遠くない場所に新居を探すしかない。駐車場が狭かったり、コンロが付いてたりなかったり、考えなければいけないことがたくさんある…

公証役場へ

この頃、私は離婚についてネットや本でいろいろ読んでいた。損をしない手続きについて、特に養育費について、そして離婚後の親の在り方など。。その中に「本当に離婚すべきかチェックリスト」的なものがあり、その中に「顔を合わせて話し合いができるなら、…

暴力

夫の暴力はこれが初めてではなかった。かと言ってそれほど頻度が高いわけでもない。半年に1度ほどだろうか。そのほとんどは私に向けられるものではなく、物に当たることが多かった。物干しラックを投げつけて床や壁が傷ついたとか、こたつの天板を投げて家…

離婚協議

翌朝、私は仕事へ行く前に整形外科へ寄った。ケガ自体はひどくなく、1週間もすれば痛みは引くだろうと思われたが、診断書をもらっておきたかった。夫にもその旨を伝えた。将来、調停などになった時のために文書で残しておきたいからだと。「臀部打撲、頸椎捻…

出ていけ

夫婦関係を改善しようと話し合った日から3か月ほど経った日のことだった。 夫と上の子が、宿題だか、片付けだか些細なことで口論を始めた。上の子は思春期の入り口にいて、とにかく何でも歯向かう時がある。殆ど癇癪のような状態だ。そんな時、私は放ってお…

2017年3月 保留

メールには私の希望条件も書き添えた。 ・子ども達の親権・養育費の希望額・慰謝料なし・年金・退職金は請求しない・財産:開示希望 完全に財布を分けた生活をしていたので、夫の方に預貯金があるのか、住宅ローンの残額がいくらなのか把握していなかったの…

2017年3月 覚悟

たびたび離婚を持ち出されても、私は応じる気はなかった。家族として順調に生活を送っている、夫婦間の会話もある、日々楽しく過ごせている。もっと何か大きな事が起きない限り、離婚には至らないと考えていた。 夫は、もう好きじゃないと言ってきた。もう一…

2016年以前 ことの経緯③

夜の相手をできないお詫びに・・という訳ではないが、夫のことは割と自由にさせている。飲みに行きたいといえば止めないし、誰と行くのか何時に帰るのかと詮索することもしない。むしろ車で送ってやることもあった。夜中に迎えに行くことはさすがになかった…

2016年以前 ことの経緯②

仕事をしながらの育児に私は疲れていて、夫の夜の相手などできなかった。夫は家事や育児を手伝い、そんなに要求することもなかったので、理解してくれていると思ってた。おそらく理解していたと思う、でもそれが何年も続いたので耐えられなくなったのだろう…

2016年以前 ことの経緯①

夫は、喧嘩がこじれると「別れよう。」という人だった。結婚前は、特に付き合い始 めた当初は、私が泣いてすがって元に戻るということが多かった。今思うと、付き合い始め方が特殊だった結果だと思う。このことは改めて書きたい。結婚してからも、「離婚しよ…