契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

距離感

「2人の間の溝はとても深い。私の心の傷もとても深いよ。」

私は夫に自重してほしかった。徐々に関係修復するにしても、それは『徐々に』であってこんな急にじゃない。一度撤退して、また出直して来ればいいと思っていた。

「君の距離感が分からない。」

夫は撤退せずに、攻め(責め?)に出た。夫の主張はこうだ。気持ちがないのに今も指輪を付けているのが分からない。深く傷ついているのに楽しく話しかけてくるのが分からない。2人の距離が遠く離れているというなら、分けたビールを受け取っているのもわからない。

私はこう返した。表向きは婚姻関係にあるのだから指輪を付け続けている。一緒に生活していく上で、ギスギスしてもしょうがないと思うから、普通に生活しているだけだ。契約生活が継続するよう互いに協力すると契約書にも載せたのだからその通りにしているだけだ。

女は感情的、男は論理的とよく聞くが、女に正論を言われて感情をコントロールできなくなるのは男の方が多いと思う。声を荒げてセコイことを言い始めた。

「週末の外食費、契約通り半分払え!」