契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

土下座

決断材料としてメリット・デメリットでも書き出してみようと考えていた頃、夫が土下座をして謝ってきた。簡単に離婚を口にしないと約束する、暴力も振るわない、契約書など存在しない普通の夫婦に戻ろうと言ってきた。

きっかけは私が車の下取りについて相談してくると言って出かけたからだった。自動車ローンが重く圧し掛かってきていたし、今後3人家族になるのなら中古の軽自動車で十分、維持費も抑えられるだろうと考えていた。でも、まだ何も知らない子ども達を巻き込んで、生活を変えていく第一歩を踏み出すことができず、下取りの相談へは行けなかった。

相談へ行ってきたと思い込んでいた夫は、その晩子ども達が寝静まった後、土下座をしてきた。

「土下座でもすれば・・」と思っていたのは何週間も前のことだった。私の気持ちは、土下座ぐらいではどうにもならないところに来ていた。でも、いざ離婚となると、まだちょっと腹が決まっていない。私は契約書をなくすことは反対だと言った。夫の口約束はもう信用できない、軽々しく離婚を口にするなという話は過去に何度も何度もしてきた。特に子ども達の前では二度と言わないと約束したが、その約束も半年も守れなかった。あの契約書が、あの契約書にある違約金の項目が今の生活を維持していると思っていると言った。

今度は夫が契約の内容を変えようと言ってきた。