契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

夫の案

私が契約書は維持したいといったので、夫が改訂案を出してきた。その中身は大きく2つだけ、違約金の項目と離婚条件だけだった。つまり、次に暴言や暴力があれば違約金を支払って、先日合意した内容で離婚するというものだ。

普通の夫婦のように当然、浮気はだめ。生活費の何を誰が支払うなどとガチガチ決めずに、これまでやってきたように大き目な出費は夫、小さな出費は私とざっくりやっていこう。これでお前の負担も減るだろう、とのことだった。

私にいいようにしている、優しい提案だろうという言い草だったが、私がすでに支払った負担分は踏み倒すつもりなのかと感じた。私はすでに貯金に手を付けていた。財布のゆとりがなくなったことで、心のゆとりもなくなっていた。器の大きな男を醸し出すなら、私が負担した分も返せと思っていた。

そして一度は合意しておきながら、離婚条件にも疑問を持ち始めていた。養育費は本当にたったの月2万円/1人なのか、財産分与は公平な内容か、貯蓄は本当にないのか。実はこの数日前に無料法律相談の予約を入れてあった。そのことを夫に伝えたうえで、離婚条件は一度見直したいと思っていると話した。

夫は出張に行く予定があった。その時に夫の机をあちこち漁って、法律相談に必要な情報(年収、貯蓄など)を得るつもりだった。だが、この時、法律相談の予約を入れてあることを話せたので、勝手にあちこち漁ることなく必要な情報を入手することができた。

情けないことに貯蓄は本当になかった。