契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

特殊な付き合い始め4

その後の夫(当時彼氏)の言動は滅茶苦茶だった。(それ以前も滅茶苦茶か。)身体的に二度も傷つけた責任を取って元カノと一緒になると言ったり、生涯独身を貫くと言ったり。滅茶苦茶すぎて何がどうなったのか細かい経緯は覚えていないが、最終的に夫は転職を決め、上京することになった。元カノや私とのことがあって、あの会社に居続けたくなかったのかもしれない。一緒に上京して欲しいと私に言ってきた。私はやっとあの嘘つき女に勝ったと思ったが、嘘つき女には新しい彼氏ができていた。

私は夫に条件を出した。元カノとの関係を金銭的に清算すること、婚約指輪を持って迎えに来ること。

元カノは夫との間に2度妊娠し、1度は堕胎、1度は流産したと言っている。その時にかかった医療費を夫に返金させることにした。ある種の手切れ金だ。夫がその旨を連絡すると、元カノは60万円を要求した。領収証を提示させることなどはしなかった。言われた額をそのまま支払うことになった。夫は上京後、元カノの銀行口座に月々振り込み半年以上かけて返済した。返済が完了したとき、私はネット上の情報を見よう見まねで示談書を作成し、元カノを呼び出した。それ以上なんの請求も要求もさせない約束をさせるための示談書だ。元カノに示談書に署名させ、私は不在だった夫の代理として署名した。嘘つき女の彼氏も一緒に来たので証人として署名してもらった。
 
数か月後、夫は婚約指輪を持って迎えに来た。私の母は、夫のことをあまり気に入っていなかった。半ば駆け落ちのような形で私は上京し、夫の部屋に転がり込んだ。約2年の交際期間を経て同棲に至ったわけだが、最初の1年は元カノの虚言にかき回され、次の1年は遠距離恋愛という特殊な付き合い始めだった。
 
その後、2年ほど同棲を続け、結婚を機に地元に戻った。
 
特殊な付き合い始め おわり