契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

契約再締結

夫は契約内容の変更点を見つけられなかったので、養育費の項目を指さしてやる必要があった。
 「一番負担の少ない方法だと思うので、子ども達に、もちろん私自身にも。」といった。子ども達が幼いうちに離婚するよりも大きくなってからの方が精神的ショックが小さいだろうと思う。私自身も子育てがひと段落してからの方がいろいろな負担が小さくなるのは明らかだ。

夫は、「分かった。」と了承した。こんなに簡単にあっさりと同意が得られるなら養育費はもっと増額しておくべきだった。失敗した…
「契約更新はない。契約はこの1回だけだ。」と夫は言った。こんな生活は長くは続けられないし、子ども達も何か感じ取るだろうとのこと。子ども達が大きくなるまで引き延ばすことには失敗したが、養育費の増額は得られたのでそれで良しとするしかない。
 「それは仕方ない、来夏までどうぞよろしくお願いします。」といった。引っ越すなら夏休み中にしたいので契約終了/更新時期は夏にしてあった。

夫はさらに生活費の負担内訳を細かく指定するのもやめようと言ってきた。以前、契約などなかった頃のように大きな出費は夫、小さな出費は私と、ザックリやっていきたいとのことだった。夫個人の用事で車を使用した時はガソリン代も出してくれることになった。私の負担が軽くなる分には一向にかまわないと返事をしこの内容で決まった。

ガチガチに決めてしまうと、どうしてもギスギスするし、言い争いの種にしかならないからと言っていたが、寛大な風を見せて元さやに戻ろうとしているのか分からない。私としては経済的負担が下がることに不満はない。引っ越し費用の足しにもなるのでむしろ歓迎だ。後から聞くと、親戚から安く車を譲り受けるという話は消えてなくなったということだった。

生活費の負担方法に関する項目と、更新に関する項目を消し去り、契約終了日を明記した状態で契約書を再作成した。これで契約書に署名したのは3度目。いよいよ次に署名するのが離婚協議の公正証書となりそうだ。