契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

お気に入りブログが最終回

お気に入りブログが最終回を迎えた。

そのブログは、参考にしようといくつか読んでいる離婚ブログとはちょっと違い、夫さんの不倫相手に慰謝料を請求した経緯を綴ったものだった。そのブログに出会ったのは1ヶ月ほど前、セックスレスという共通項はあったものの、境遇は全く違った。にも関わらず、著者の方の文章に引き込まれ、一気読みした。

そのブログには色々と考えさせられた。と書き始めた今でも考えさせられる。・・・まるで文章が進まない。

1つ思うのは、その家族には修羅場があった。でも、今も夫婦関係を修復しようと、家族を維持しようとしている。私の家族はそこまでの修羅場を迎えていない。にも関わらず離婚に向かって進んでいる。こんなに安易に家族を壊してしまっていいものなのかといつも考える。

私は、そのブログのある日の投稿を自分のスマホのブラウザで開いたままにしておいてあって、離婚の決心が揺らぐたびに読み返している。それは息子さんが寝室のドアの内側で聞き耳を立てていて、夫婦喧嘩がエスカレートした時に飛び出してきてお母さんを守るという場面だ。この投稿を読み返すたびに、私たち夫婦の喧嘩もいずれこのようにエスカレートするだろう、そうならない前に、子ども達にこのような思いをさせないために離婚するのが最善だと自分に言い聞かせている。

先日、契約書に署名した後、私は寝室に入り、まだリビングにいた夫にこの投稿のリンクをLINEで送った。「こんなふうになる前に解散するのがいいと思う。」とメッセージを添えた。夫は真意がわからないと言って、寝室に入ってきた。私が説明すると、夫は「ふーん、なるほどね。でも、この奥さん、すぐに旦那さんに手を上げるんだね。」とトンチンカンなことを言ってきた。私は腹が立って、「この人は不倫してたんだから、叩かれて当然!それぐらい耐えろって言いたい。やり返すって言語道断!大体女性に叩かれるぐらい大して痛くないだろ。」などとまくし立てた。あまりの勢いで、すでに寝室で寝ていた子ども達が起きそうだったので、夫は自分の部屋へ行った。

私の離婚に対する気持ちは分かってもらえているのだろうか。

基本的には、夫が離婚を要求していて、私はその要求に応じているわけだが、私の側に離婚理由があるとしたら唯一「子ども達への影響」である。ギスギスとした両親の元に育っても良い影響は得られないと思うので、そこまで関係が悪化する前に離婚するほうがいいと思っている。弁護士の先生も言っていたように、父親には会える、養育費という形でサポートもある、夫婦ではなくなっても、子ども達の父親・母親として協力していく方が健全だと思っている。

でも、そのブログのお子さん達は、修羅場を経てとても優しいいい子達に育っている。そして息子さんの願いは、家族みんなで仲良く暮らすこと。最終回を迎えてもまだまだ考えさせられる。