契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

上の子は泣きました

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私は、いろいろ予定が決まっている方が子ども達を不安にさせないと思っていたので、引っ越しの日程が決まってから話をしようと考えていました。でも、夫は少しでも早い方がいい、引っ越しの日程が決まるのを待っていたらギリギリになってしまうと言いました。結果、入居審査が下りたら話すことにしました。

そして、夕食後、夫が「大事な話があるからよく聞いて。お父さんとお母さんは離婚する。」と切り出しました。子ども達の最初の反応は「なんで?」でした。夫は、「そうだよね。理由が知りたいよね。」と言って、こう説明しました。

人は相手のことが大好きだと、相手のイヤな部分を許せる、我慢できる。でも、「好き」が小さくなると我慢できなくなる。お父さんとお母さんはお互いへの「好き」が小さくなって、我慢できなくなってしまったんだ。
続けて、今後について説明しました。3人は引越しをする。お父さんとは今までのようには会えなくなる。でも、親子であることには変わらない。などです。

ここで上の子が、わっ!と泣き出しました。隣に座っていた夫が抱っこしてあげたのですが、しゃくりあげて収まる様子がありませんでした。
下の子は、どこに引っ越すの?お父さんはここに1人で住むの?引っ越しって何を持っていくの?おもちゃは?と質問をし始めました。
上の子は、そんな話は聞きたくないというように2階へ行ってしまいました。


しばらくして、私が2階へ様子を見に行くと、まだまだわんさか泣いていました。私は、「ショックだよね。ごめんね。」と言いながら抱き寄せ、説明しました。

結婚って大好きな人同士がするでしょ、でも、お父さんが言っていたようにお父さんとお母さんは「好き」が小さくなってしまっていろいろ我慢できなくなったの。このまま一緒に暮らし続けると、お母さんはお父さんのことを嫌いになってしまうと思う。でも、嫌いにはなりたくない。あなた達の大事なお父さんだから、嫌いになりたくない。だから、別々に暮らそうって決めたんだよ。

いろいろ話をして、落ち着いてきたところで、上の子が「今日はもうこの話はしたくない。」と言いました。私は、「分かった。じゃあ、やめよう。でも、聞きたいことは何でも聞いてね。」と言い、その後はいつも通り、今まで通り、夕食の片づけ、翌日の準備、寝支度などを淡々と進めました。

 

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