契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚、、成立しました。

理想の面会交流...もどき

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とあるブログで、離婚裁判中に裁判所で面会交流についてのDVDを見せられたとの話を読みました。そんなものがあるなら見てみたいとググってみたところ、意外にもすぐに見つかりました。

裁判所|ビデオ「離婚をめぐる争いから子どもを守るために」

子ども達は月1ペースで元夫に会いに行きます。基本的には土日に1泊、連休の時は2連泊することもあります。そして私は友達と飲みに出かけるわけです。


動画の中には、子どもの予定を優先しましょうという話がありました。実際、そうするようにしていて、2連泊の中日に子ども達が参加したいイベントがあったので、子ども達の意向に沿って申し込みました。そして当日は、私が元夫の家まで迎えに行き、イベントに参加した後、また元夫の家に送っていきました。
子ども達の意向を優先しているといえば聞こえはいいですが、元夫との時間なんて減ってもいいという私の黒い気持ちも少し働いています。


動画では、面会交流時の話題提供のために、同居している親が別居している親に普段の様子や成長ぶりを伝えましょうという話もありました。これについて私は協力する気が一切ありません。
私達の離婚は元夫が言い出したものでした。その理由は、いろいろきれいな事を言っていましたが、平たく言えば夫婦生活がないから。夫婦生活がないから離婚したい。夫婦生活がないなら、子ども達の普段の様子や成長ぶりなんぞ知らなくていい、と私は解釈しています。なので知らせてやる気はありません。子ども達には自由に電話をかけていいと言ってあります。伝えたい事があれば、子ども達から電話が行くはずです。元夫が上手に聞き出せばいいのです。でも、電話をかける時間がないぐらい予定を入れようとしている黒い私がいるのも事実です。。


動画では、できない約束はしないという話もあり、その例は、、、別居の親が子どもを旅行に連れて行くと約束する、同居している親が反対し、子どもが拗ねるというシナリオでした。
一度、元夫が子ども達を旅行に連れて行きたいと連絡してきたことがありました。夏休み中ではなく、学校を休ませてという話だったのもあり、断りました。この話は子ども達の耳に入ることなく終わったと思っていたので、ちゃんと動画の注意点を守れていると思っていました、つい最近まで。

つい先日、下の子が「あぁ、旅行いきたいなぁ。」とぼやきました。その内ね、と答えると、「違うよ!お父さんが行こうって言ったのにお母さんがダメって言ったんだよっ!」と怒りの反応が返ってきました。幸いなことに朝の忙しい時間帯だったので、この話はうやむやになりました。お陰で元夫もそんなに理想的な言動はしていないという事が分かりました。

自分の中で働く黒い気持ちに、多少なり罪悪感も感じていましたが、遠慮は要らないということが分かり、むしろ清々しました。元夫との予定なんて入れられないぐらいに子ども達の予定がいっぱいになってしまえばいいと思います。

 

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