契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚。母子家庭生活を綴っています。

子ども達に暴力について話す

f:id:Hikari3:20190129222602j:plain

子ども達が大きくなるにつれケンカも段々ハードになります。おチビちゃんだった頃は、どちらか一方が泣けば終了だったのですが、良くも悪くも強くなったのでどちらも泣かずに手を出す足を出す。。。力も強くなってきたので大変です。

大体、口ゲンカから始まるのですが、やっぱり年齢的に口ゲンカでは下の子が負けてしまうので手を出してしまいます。私も姉がいて、子どもの頃のケンカでは私が先に手を出すことが多かったので気持ちはよくわかります。子ども達にはそういう話もした上で、それでも暴力は絶対にいけないと話して聞かせます。暴力という言葉を使うようになったのは、単に「叩くのはダメ」と言うと「じゃ、蹴るのはいいの?」と揚げ足を取られるので全てひっくるめて暴力とひと言でいうようにしたまでです。年齢とともに口が達者になって、揚げ足取り対応も大変です。

もちろんダメと言って終わりません、ダメな理由も聞かれます。先日は、相手にケガを負わせることがあるからと説明しました。子どもの力でケガになんかならないと思っているだろうけど、ちょっと押しただけが相手がよろけてその先が階段だったら?階段から転げ落ちて、脊髄損傷し半身不随になるかもしれない、頸椎損傷し死亡するかもしれない。十分に脅かす必要があるので、最悪の事態をわざと難しい言葉で話します。もちろん説明も加えます。

しばらくは大人しくなってくれますが、喉元過ぎればまた叩き合い、蹴り合いです。人間には言葉があるのだから手や足を出さずに、ちゃんと言葉で嫌なことは嫌だと伝えるよう話しました。子どもの内にちゃんとそういう訓練をしないと大人になっても暴力的な大人になる。大人になって暴力を振るえば、ただ痛かったでは済まない、傷害罪という犯罪である。犯罪を犯せば自分の人生を壊すことになる。

説教している内に、もっといい例を思いつきました。お母さんはお父さんと離婚したけど、その理由は暴力である。暴力は幸せな家庭も壊す。暴力を振るわずにちゃんと言葉で伝えられるよう、今から訓練しなさい。

元夫には立派な反面教師になってもらいましょう。

犯罪者は反面教師である 実録・能勢警部補の捜査ファイル [ 深沢敬次郎 ]

価格:1,728円
(2019/3/12 22:08時点)
感想(0件)