夜の相手をできないお詫びに・・という訳ではないが、夫のことは割と自由にさせている。飲みに行きたいといえば止めないし、誰と行くのか何時に帰るのかと詮索することもしない。むしろ車で送ってやることもあった。夜中に迎えに行くことはさすがになかった…
仕事をしながらの育児に私は疲れていて、夫の夜の相手などできなかった。夫は家事や育児を手伝い、そんなに要求することもなかったので、理解してくれていると思ってた。おそらく理解していたと思う、でもそれが何年も続いたので耐えられなくなったのだろう…
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