契約離婚から円満離婚へ

契約離婚を経て、円満離婚。。。母子家庭生活を綴っています。

バイキングで共同親権を取り上げていました

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www.fujitv.co.jp

正しくは『バイキングMORE』という番組名なんですね。コメンテーターに芸人さんが多いので真面目な問題でも茶化してしまうことが多く(芸人さんも仕事をしてるだけ)、あまり見ないのですがこの日はたまたま目にしました。元卓球選手の福原愛さんが離婚し、子ども達は共同親権になるという話で、共同親権について取り上げていたのでした。

また、どうせ世界的にはそっちの方が多い、欧米では~、日本が変~、欧米に倣え~、面会交流ばんざい!共同親権さいこー!という論調だろうと思いながら見ていました。やっぱり世界的にはという話になり、巷の声として、知らなかった、その方がいい、日本もそうすべき、という意見が紹介されました。

でも、坂上忍さんを始めとする出演者が現実問題として難しくない?離婚した夫婦が協力できる?などと発言してくださいました。国境をまたいでいるので難しいという部分に重きを置かれていたではありますが、共同親権におけるデメリットもちゃんと紹介されていました。

デメリットとしては、子どもの進学やワクチン接種など様々な面で双方の同意が必要となり、トラブルとなることもあるとの事でした。実例として、国際離婚で共同親権を選択したオーストラリア人男性と日本人女性の例を紹介していました。子どもはオーストラリアで父親と生活することになったものの、一度ぐらい母親と一緒に日本に行ってみたいと言うのに、父親の同意を得られず実現できない、面会交流は毎回母親がオーストラリアまで行っているというケースでした。

出演者のどなたかが、離婚時に親権争いで長引かないというメリットはあるだろうが、問題を先送りしているだけではないか?などと指摘していました。

番組の終わりに駆け足で紹介された共同親権でしたが、バカの一つ覚えのように共同親権さいこー!ではなく、ちゃんと議論されていたのが良かったです。

hikari3.hatenadiary.jp
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